まずは手を挙げる。

ここ数年、ブログの更新が滞っていた。せいぜい、1か月に1回か2回くらいしか書けなかった。書きたいテーマが無いわけではなかったが、多忙な時間を縫って書こうというほどの強いものではなかった。それが最近、久

実家の「浸水」と「岸辺のアルバム」。

福島県郡山市の実家が「浸水」した。 地元で小さな弁護士事務所を営む次男から送られてきた写真を見て、絶句した・・・。1階は完全に水に浸かり、隣のお婆さんは、ボードで救出されたそうだ。 今回の台風でお亡く

いつか僕も思い出される人になる。

平成も残すところ、あと一日余り。「令和」はどんな時代になるのか? それはすべて、我々一人ひとりの国民の意思と行動に懸かっている。 ドラッカーはこう言った。自分がどんな人間だと記憶されたいか? 20代の