今日は、自宅の模様替えをした。
子供がつかまり立ちをし始めた頃、彼の安全のために作った「柵」で囲ったスペースをを取り外し、そこにおもちゃ等をしまう家具を置いた。
子供の成長というか、家族のステージの変化は、こうして家の中に表れるということを実感した。
3年後には、小学生。
自分(達)以外の変化で生活が変わっていくのは、何とも新鮮である。
生みの母と父、そして、妻の両親がが生きていたら、どんな会話をするのだろうか?
ドリームビジョンのロゴをつくってくれた方が、こう言っていたことを思い出した。
「子供ができると、季節の変化に敏感になります。そして、すべてが新鮮に感じられます。子供が生まれることで、マイナスなことは何もありません」。
彼は、どんな小学生になるだろうか?