今日は、授業の一環として今週一週間、法政大学からインターンに来ていた2人からのプレゼンテーションがあった。
9/8(月)カットオーバー予定の「挑戦する生き方」をテーマとしたメディアと、そもそもドリームビジョン自体に対する提案がプレゼンのテーマである。
それぞれ自分の持ち味を活かした、とても素晴らしい提案だった。
詳細は割愛するが、ふたりの提案に共通していたことは、ドリームビジョンは「マジメ過ぎる」ということ。
まあ、僕の性格が反映されているんだろうけど、人生を懸けて何かに挑戦するにしても、悲壮感が漂っていては周囲が緊張してしまう。
「目から鱗」って感じでした(笑)。
あまりシリアスになるのは止めて、もっとファンキーに行こうっと!!
「挑戦」自体を楽しんでやっていかないとね。
>インターン生のふたり、Thank you very much !!!