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【全4回連載】ホットアフリカ。僕が見たアフリカの今 

第3回 そこにあるもの「エイズ」

小栗充博氏
小栗充博
東京大学教養学部在籍
2003年にアフリカに拠点を置くNGO、ADEOにインターンとして参加。以来、日本支部のアデオジャパンのメンバーとして、日本ならびにアフリカ現地にて、『世界エイズデー』を初めとした様々なイベントの企画およびイベントへの参加、さらには、複数のNPO法人と交流を持ちアフリカの地域開発プロジェクトに従事。また、自身の知見や経験に基づき、アフリカの諸問題や国際協力等をテーマとして多くの執筆や講演を手がける。

アフリカといったらエイズという連想ゲーム

日本で友人に「アフリカに行ってくる」と言うと、たいてい「病気には気をつけてね」や「エイズとか怖くない?」といった言葉が返ってくる。今回のケニア訪問の際にも、例に漏れず何人かの友人から同様の言葉をかけられた。そのようにして、「アフリカ」といえば「HIV/AIDS文末『用語集/参考情報』の1を参照という非常に強いイメージが、日本で浸透していることを実感する。事実、世界で約3,320万人と推計されているHIV陽性者のうちその3分の2にあたる2,250万人がサハラ以南のアフリカ地域で生活している。(詳細は、UNAIDS 2007年文末『用語集/参考情報』の2を参照



※上記クリック拡大参照


世界のHIV感染状況
※ (図:エイズ情報net より抜粋)
世界のHIV感染状況の図。世界の3分の2の陽性者がアフリカ大陸に集中している。一方で、近年中国・インド両国をはじめアジア諸国での爆発的なHIV感染拡大が報告されており、早急な対策の強化が叫ばれている。


連載の第一回でも簡単に紹介したが、一部の国ではHIV感染率が30%を越えており、結果として人口減少を引き起こしている。また陽性者の多くが20代前半から40代前半の年齢階層に集中し、国の成長を担う世代の労働者層がHIV/AIDSの影響を最も多く受けて国の成長の阻害要因となっている。
今回筆者が訪問したケニアでは、国全体の感染率が7.8%と報告されている。(kaisernetwork.orgウェブサイト より)

筆者は2003年に初めてアフリカの地を訪れて地元NGOにインターンとして参加した時に、農村地域の若者を対象としたHIV/AIDS予防・意識啓発プログラムを担当した。その頃の経験およびその後の関わりと今回の滞在から、第三回ではHIV/AIDSを巡る状況について書いてみようと思う。





病院で見つけたHIV/AIDSに関するポスター。英語やスワヒリ語など、地域の人がわかりやすい言語で書かれている。街中や病院、市役所など至る所でこのようなポスターを目にする。テレビが必ずしも普及しているわけではない農村地域では、メッセージ伝達手段としての機能は日本のものに比べて大きいかもしれない。

身近にあるもの

先月のケニア滞在中、2年ぶりにインターン時代に滞在していたブシアを訪れた。ケニアの西部、ウガンダとの国境に位置するブシアはケニア国内の中でも特にHIV/AIDSの打撃を強く受けた地域である。
筆者が滞在していた2003年当時、地域のHIV感染率は30%を越えるほどであった(当時のケニア全体の感染率は6.7%)。この国境の街でウガンダやその先ルワンダなど内陸国に向かう長距離トラックドライバーが一晩を過ごすために、飲み屋やホテルが発達し、独り身のドライバーを対象としたコマーシャルセックスワークが行われる。そしてもうひとつ、このケニアの西部州に人々は伝統的に一夫多妻制が残り、亡くなった兄弟の妻を娶る(めとる)兄弟婚という慣習もある。この2つがHIV感染拡大の要因となっていると言われている。

ケニア・ブシア地図

※上記クリック拡大参照



首都ナイロビから8~10時間ほどバスで西にブシアは位置している。ウガンダとの国境に位置することから、入国管理オフィスで手続きを待つ多くの長距離ト ラックドライバーを国境近くで目にする。前回扱った大統領選挙後の混乱の際には、隣国ウガンダへの避難を求める人々の多くがこの地を訪れたという。
余談だが、治安も非常に良い地域で、筆者にとっては第二の故郷のような町である。


行きつけの飲み屋だったBAR INTERNATIONAL で刑務所の看守として働くマーティンに出会った。バスケットボールを愛するという彼とバスケ談義で盛り上がり、翌日一緒にプレーすることを約束した。朝7時からの早朝バスケである。雨で泥だらけの野外コートでのバスケを早々に切り上げて、彼の家で朝ごはんにお邪魔させてもらっていた。昨晩のBARでの話しや世間話に興じているうちに、話題がいつのまにかHIV/AIDSに関するものになっていた。一緒にいたワイクリフも、マーティンも二人とも叔父さんをAIDSで亡くしていると言う。自らを“Living Testimony(生き証人)”と呼ぶ彼と同様、この地域ではほとんどの人が、家族・親戚の誰かをAIDSで亡くしている。片親・両親を失った遺児も非常に多い。

偏見・差別

ワイクリフが、高校1年生の時初めてHIV検査を受けたときの話をしてくれた。全校生徒800人の中で、検査を受けると申告したのはワイクを含めた8人だけ。皆、怖がってできなかったという。



HIV迅速検査に使われるキット。採取した血液をたらして、15分ほどで結果がわかる。検査前・検査後には、充分なカウンセリングが行われる。自らの意思を尊重するこの検査では、カウンセリングを受けたあとも、検査をやめることができる。このため、HIV検査は、「VCT:Voluntary Counseling and Testing (自発的なカウンセリングと検査)」と呼ばれている。

HIVの研究も進み、現在ではARV(=Anti Retro Virus)文末『用語集/参考情報』の3を参照という薬の服用によってAIDSの発症を抑えることが可能となり、現実的にHIVは「死の病」ではなくなったと言われている。とはいえ一般的には多くの地元住民たちにとっては、親戚を亡くした記憶も影響してか、HIV/AIDSは「死」を連想させる、それが原因となって生まれる偏見と陽性者やその家族への差別は未だに残っている。またケニアの場合、ARVを入手できたとしても充分に食事をとれることすらままならず、空腹状態で薬を飲むことができない人々も多い。このことは経済的貧困という別の問題と関連してくる。

偏見や差別ということについては、日本でも正しい知識や情報の不足が偏見と差別を生んでいるのは間違いないであろう。最新の医療体制が整っているのにも関わらず、自身のHIVステータスが周りに伝わることを恐れて病院に行かないという人も少なくない。

ワイクリフ自身は、自らのHIVステータス(陰性)を知ることがHIV/AIDSについて理解を深めるきっかけとなり、若者ボランティア活動などに参加するようになったという。その後こうしたワイクリフのような若者の貢献や、ケニア政府・NGOの対策の進展もあり、地域の人々の考え方もかなり以前の保守的なものから、かなり変容してきた。筆者が5年前に滞在したときに比べ、ブシアの街でHIV/AIDSに関して書かれたポスターや看板を目にする機会は明らかに増えた。





彼らは若者対象の予防啓発プロジェクトにボランティアとして参加している。HIV/AIDSを日頃から身近に感じているため、強い意志をもって望む若者が多いことに驚いた。ただボランティアとして彼らが参加するのは、彼らの多くは定職がなく時間を持て余しているという事情もある。

対策の空白

マーティンが彼の働く刑務所が抱える問題を教えてくれた。「入所するときは、HIV陰性だった(男性)受刑者が、出所するときはHIV陽性者になっているケースが多くある。(男女別々の)刑務所では、同性間の性交渉が、時に暴力的な形を伴いつつ、そして安全でない形で行われている。それが刑務所内でのHIV感染拡大を招いている」。

今では町の至る所で、ケニア政府が配布する無料のコンドームを入手することができるのだから刑務所でもコンドームを配布できるようにすればいいのでないか。そう疑問をぶつけてみると、「ケニアの憲法では、同性愛は違法とされている。だからそれは無理なんだ」とマーティン。彼の言うとおり旧宗主国イギリス統治時代の法、人口の7割を占めるキリスト教の宗教的価値観、アフリカ地域に顕著なマッチョイズム、などの影響からケニアをはじめ多くのアフリカ諸国では、同性愛が法律で禁止されている。それがHIV対策に大きな空白を生み出していることは、もっと強調されてもいいだろう。(参考 アジア: 刑務所は、「HIV感染拡大の温床」

HIV/AIDS対策の全体像

HIV/AIDS対策には、大きく分けて3つの段階がある。
具体的には①予防(Prevention)、②陽性者へのケア&サポート(Care & Support)、③社会的影響の緩和(Mitigation)、である。

第一段階では、HIVの新規感染拡大を防ぐことを目的として、人々への正確な情報の伝達、コンドーム使用の奨励と配布、HIV検査の奨励、妊婦から胎児への母子感染の予防、などの具体的な対策が実施される。
筆者がインターンとして参加していたNGO・ADEOでは、ブシアの若者を対象に予防啓発プログラムを実施していた。日本を含め世界的に採用されているピアエジュケーション(Peer Education)文末『用語集/参考情報』の4を参照という方法論の下、同じコミュニティに属する若者に「口コミ」を通じて正確な情報を浸透させ、コンドーム使用やHIV検査といった行動をとることを提案するというものだ。担当していたプログラムでは、10代~20代の若者を対象としていたために、地域の若者ボランティアたちが、いかに他の若者の関心を引くか試行錯誤しながら、劇を作ったり、合唱したり、時にはコントを演じるなど創意工夫にあふれた活動を行っていた。近年、HIV感染報告数が右肩上がりで増えている日本では、特にこの段階での対策が非常に遅れているという批判も強い。詳細は文末『用語集/参考情報』の5にて




世界エイズデーの際に、コンドーム使用を奨励するコントを発表する若者ボランティアたち。HIV/AIDSに関する情報をよりわかりやすく、楽しんでもらいながら伝えてるために、彼らはクリエイティビティを思う存分発揮する。

二つ目のケア&サポート段階では、HIV陽性者への治療やケア、精神的なサポートが主目的となり、医療機関を中心とした舞台でいくつかの活動が行われている。先ほども紹介したARVという服用薬の投与や、適切な食事を通じた栄養管理、陽性者が集まるグループへの参加、宗教的なサポートといったことが行われる。経済的貧困が大きな問題となっているアフリカの諸地域では、栄養管理や十分な食事の確保が大きな課題となっている。
「いくら薬をもらっていても、空腹状態では薬を飲むことができない。ブシアのように貧しい地域では、家庭への負担がどうしても大きくなる」とブシアでコミュニティヘルスワーカーとしてプログラムに参加する主婦が言う。ブシアではこうしたニーズに対応するため、陽性者グループが管理する小規模な菜園の造成が、政府と国際NGO「国境なき医師団」の連携プログラムのもとで行われている。







地域で開催されたHIV予防啓発サッカー大会に参加した女性。HIV陽性の彼女は、グループの一員として積極的に自身の経験や思いを地域の人々に伝えるためにHIV予防啓発活動に参加している。手にもっているのは、彼女が作ったレッドリボンをあしらったビーズのバッチ。このグループをサポートするNGOは、このバッジの製作と販売を通じて彼らの収入を向上させることを狙っている。

最後の社会的影響の緩和は、今後大いに強調されるべき対策である。前述したように、HIV/AIDSは社会の発展や経済成長に大きな影を投げかけている。それは社会という大きな枠組みだけではなく、家庭の中でも同様である。一家を支える親が、AIDSの発症によって健康状態を悪化させ、最悪の場合、死に至る。経済的基盤を失った家庭では、学校で教育を受けているはずの子供たちが家庭内労働の担い手とならざるを得ない。また両親を失った場合、残された子供たちは伝統的に親戚や祖父母の家に預けられるのだが、近年こうした遺児や孤児たちの数が急増し、彼らを引きとった家庭が今度は経済的に困窮する状況が生まれている。中にはどの親戚の家からも拒否されて、ストリートチルドレンとなって街で物乞いなどをして暮らす子供たちもいる。孤児院を増やす、影響をうけた家庭の収入向上をはかるなど、この段階ではいくつかの施策が試みられているが、まだまだ充分な対策は進んでいない。



(故)Dr.エゲサが運営していた孤児院にて。この子供たちはその日の朝エゲサによって保護されたストリートチルドレンたち。話を聞いた一人は、800kmはなれた首都ナイロビへバスの座席の下に隠れて移動し、物乞いをしていたという。孤児院では、学校へ行けない子供たちの自立支援のために職業訓練などが施されている。

HIV/AIDS対策の効率という課題

ここまでアフリカにおけるHIV/AIDSの状況と対策について駆け足で紹介してきたが、ここでHIV/AIDS対策に投じられるお金に関して最近起こりつつある議論を紹介する。

イギリスの有名ロックバンドU2のボーカル、ボノが主導で進める”Project Red”をご存知だろうか。GAPやConverse、ARMANIといった有名ブランドが、赤色を貴重とした商品を生産し、その売り上げの一部をHIV/AIDSをはじめとした三大感染症の対策基金へと寄付されるというものだ(文末『用語集/参考情報』の6を参照。スタイリッシュな商品を通じて、消費者に訴求する方法は画期的なものとして受け止められ、特に欧米では大きな反響を呼んだ。このような動きもあってか、現在世界中で毎年80~100億ドルのお金がHIV/AIDSの対策資金として集まっている。マイクロソフトの会長、ビル・ゲイツも、2006年に妻のメリンダとともに運営する「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」を通じて基金に500億ドルを拠出することを宣言したことは記憶に新しい。

現在のこうした状況を「HIV/AIDS対策という『流行』」と表現が時折なされていることを耳にする。曰く「HIV/AIDS対策には、世界的には充分すぎるくらいの資金が集中している。それにも関わらず、それがHIV/AIDS対策の目覚ましい進展につながっていないのは、そもそも支援対象国の医療制度の未整備が原因となる非効率な資金運用の実態がある」と。筆者が滞在したケニアをはじめ多くのアフリカ諸国の農村地域では、医療体制、とくに公衆衛生分野におけるインフラの整備が遅れているところが多く、充分な対策の実施が難しい。一方で、基金が政府から現場に至る過程で半減するなど、政府内の汚職や中抜きのために充分な資金が現場までおりてこないという批判も頻繁に聞く。たとえ『流行』であったとしても、世界が本腰になって取り組み始めたアフリカのHIV/AIDS対策が今後継続的に続けられていくためには、今後対策の効率性を押し上げる工夫や創造性が求められている。




孤児院を訪れた際に、子供たちが踊りで出迎えてくれた。教室で出番を待つこの子達を見て、保育園でのお遊戯会を思い出した。ここにいる多くの子供たちが、HIV/AIDSによって少なくとも片親、あるいは両親を失っている。こうして保護を受ける彼らの今後は、国や国際社会のエイズ対策に拠るところが大きい。


用語集/参考情報

1. HIV/AIDS
後天性免疫不全症候群(Acquired Immune Deficiency Syndrome:AIDS )は、ヒト免疫不全ウイルス(Human Immunodeficiency Virus:HIV)が免疫細胞に感染し、免疫細胞を破壊して後天的に免疫不全を起こす免疫不全症の事である。一般に英語の略称エイズ(AIDS)として知られている。
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)は、直径100〜120nmのレトロウイルス科レンチウイルス亜科に属する球形ウイルスである。1型と2型があり、いずれもAIDSを引き起こす。HIVは陽性者の血液、精液、膣分泌液、母乳に多く存在するため、感染は、性行為、注射針の共有、出産や授乳などによって起こる。

2. UNAIDS(国連合同エイズ計画:Joint United Nations Programme on HIV/AIDS)は、途上国のエイズ対策強化支援、エイズ対策への政府の取り組み強化支援、国連のエイズ対策の強化と調整等を目的とし、エイズ対策の政策立案・研究、途上国における人材養成を中心とした技術支援、総合的・多角的なエイズ対策の啓発等を中心に活動を行う組織として、96年1月1日に発足した。(外務省 国際人事機関センター より)
※2007年版のレポートは、下記のウェブサイトを参照のこと。
英語版:AIDS epidemic update 2007
日本語訳:HIV/AIDS最新情報 2007年末現在

3. ARV(Anti Retro-Virus)は、抗HIVウィルス薬と呼ばれる。服用によってHIV(ウィルス)による免疫低下を抑え、AIDSの発症を遅らせることができる。この薬の開発の結果、現在ではAIDSを30年以上発症することなく生きることができるようになり、HIV/AIDSは「死の病」ではなくなったといわれるようになった。しかし毎日飲まないといけないため、薬の服用を含めた治療費は高く、一部の途上国地域ではARVが入手できずに居る人が多く存在する。

4. Peer Education
ピア(peer)とは、英語「社会的に同等の人、もしくは同僚、友達」という意味。学校の同級生や、地元の友達グループ、などピアな関係にある人に、物事を伝えるのがピア・エデュケーション。HIV/AIDSの予防啓発などでは、性的な話も多いためこのような手法が非常に高いと言われている。

5. 日本のHIV/AIDS対策
日本では、ケニアなどアフリカ諸国に比べて、HIVの感染率は低いものの、近年その報告数は右肩上がりを続けている。中学校、高校での性教育の授業は年に1回あるかないか、その中でHIV/AIDSに関する情報はほとんど伝えられることなく、多くの若者がHIV/AIDSに関して正確な情報を持たぬまま社会へ出ている可能性がある。アデオジャパンの実施しているアンケート調査によると、対象となった若者の半分以上がHIV/AIDSの感染経路について誤った情報をもっていることが報告されている。

6. 三大感染症基金
世界エイズ・結核・マラリア対策基金(世界基金)は、人間の生存と安全を脅かす三大感染症の危機と闘うため、世界各国の協力のもとに途上国の感染症対策を支える資金を提供する基金で、スイスの法律に基づく民間財団として2002年1月に設立された。2008年10月現在、世界基金に寄せられた寄付は約111億ドル(誓約ベー スでは196億ドル)、その大半がG8諸国を中心とする各国政府の拠出金。2002年の発足からこれまでに世界139カ国の527のプロジェクトに対して総額約115億ドルの支援が承認された。(世界基金支援日本委員会ウェブサイトより)


小栗充博氏お勧め~アフリカ関連音楽・映画~




【Tsotsi】  
オリジナルサウンドトラック
 

南アフリカを舞台にした映画"Tsoti (ツォツィ)"のオリジナルサウンドトラック。 Mdlwembe をはじめ数多くの収録曲を歌うZolaは南アフリカの代表的アーティスト



【Naturel】 
Fania
 

フランス在住でモデルをするFania。
出身地である西アフリカの楽器を取り入れつつ独特の音楽を奏でている。 声も素敵で日本では一度Blue Noteで歌ったのを見たことがある。


【ザ・ベスト・オヴ・フェラ・クティ(2CD+DVD)】  
フェラ・クティ  

アフリカを代表する超有名アーティスト、フェラ・クティ。
他に聞いたことのないようなビートは耳から離れない。
息子のフェミ・クティも活躍中。


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